【真筆保証】 古賀忠雄 直筆 彫刻家 芸術院会員 日展理事 日本陶彫会会長 佐賀県 ④ イメージサイズ縦：約25.1cm×横幅：約22.1㎝ 額サイズ縦：約40.1cm×横幅：約52.7㎝ 説明佐賀県出身 彫刻家 古賀忠雄の『水死の碑 1959.9月3日』直筆(肉筆) 水彩 額です。
状態は良好です、このままで掛けて楽しめます。
撮影は、前面アクリルを取外して行っています、画像で御確認下さい。
★九州地方の買出し品です。
買出したままでの出品です、御入札宜しくお願い致します。
入札は早めにお願い致します。
一人でも入札があれば梱包作業に入りますので、素早い発送が可能です。
早期終了あり。

古賀忠雄は、(1903－1979)
昭和時代の彫刻家。
明治36年2月3日生まれ。
東京美術学校(現東京芸大)卒。
昭和4年帝展に初入選。
14年新文展で「岬の男」が特選,
18年新文展の「建つ大東亜」で芸術院賞。
戦後は42年芸術院会員となり,
日展理事,日本陶彫会会長などをつとめる。
古賀忠雄彫刻の森が郷里佐賀市にある。
昭和54年6月10日死去 76歳。 発送方法ご入金確認後、商品を速やかに発送いたします。
★（補償のない発送はいたしません。）★

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